＜個別ＡＲＧＡＬ＞
「講師と生徒が１対４以上の形態では、ほとんど一斉指導と変わらない」
「１対１の密着授業では生徒がかえって勉強に集中しづらくなるもの」
明倫ゼミナールではそのように考え、１対２～３の人数設定でそれぞれにバランス良く解説を行い、演習を課しながら個別指導します。「苦手を得意に変えたい」「自分のペースを大事にしながら、教わりたい」そのような生徒に適したコースのようです。
＜Ｍ－ＮＥＸＴ＞
高校生、中学生を対象に映像授業を行う明倫ゼミナールの進学予備校です。
インターネットで１５７００もの豊富な講義を配信。単元ごとに細分化された授業でピンポイントで授業を受けることが可能です。センター試験はもちろん、それぞれの大学で特色がある２次試験にも対処できる力が身につくようです。
また「Ｍ‐ＮＥＸＴ」を設置しているすべての明倫ゼミナールの校舎には、静かに予習・復習ができる自習室を完備。塾が空いている日はいつでも利用可能です。
＜明倫ＦＡＣＥ＞
社会のグローバル化に伴い、近年日本でもますます重要視されている「英語」の学習に特化したコースです。授業は外国人講師が受け持ち、普段から英会話で学習を進めます。指導対象は小学生～高校生まで。「アルファベットの習得」「月日・曜日の読み書き」「英検準１級取得」などそれぞれの発達状況に合わせた目的を設定して指導します。
＜明倫キャンパス＞
インターネットを使ったコミュニケーションシステム「明倫キャンパス」内では、メール・掲示板を使った情報交換を積極的に実施。父母面談の日程や、行事への参加・不参加もここで決定することができます。
加えて「明倫キャンパス」では塾生への学習サービスも充実。
「質問フォーラム」への書き込みを受けて、明倫ゼミナールの講師がそれぞれの疑問点にアドバイスを行います。全学年・全教科の学習を単元ごとにカバーした、「ＷＥＢテスト」を受けることも可能。同じ範囲の内容でも毎回問題は変わり、またコンピューターがすぐに採点結果を出すため、効率的に学習に取り組むことができるようです。
