＜世界に通用する人材の育成を目指して＞
ＩＢ早稲田を経営するＩＢジャパンは、さまざまな教育事業を展開。地域に根差し、幼児からシニアまで幅広い層に「学ぶ」気持ちに応えたいと考えているようです。
これからの活躍の舞台は世界。ＩＢジャパンが目指す「世界に通用する人材育成」の場として、同社はＩＢ早稲田を運営しています。
＜究極の個別指導を目指す姿勢＞
生徒１人ひとりの持てる可能性を引き出し、学力が向上する喜びを伝えていきます。その実現のために、ＩＢ早稲田は１対１、１対２の少人数個別指導にこだわっているようです。
○先生対生徒＝１対１、１対２の体制で指導
１回９０分の授業で生徒個々の学力に合わせた指導を行っています。１対２の場合でも３人がけの机で講師が真ん中に位置して指導しますので、２人の生徒の質問や疑問にタイムリーに応えることができます。１人ひとりの理解度や進度に合わせた丁寧な指導が可能な環境です。
○完全担任制へのこだわり
ＩＢ早稲田では、生徒の成績向上につながる個別指導の指導体制を研究した結果、完全担任制を採用しています。授業ごとに先生が変わるようでは生徒に責任をもって指導することは困難です。担任制度を採用することで講師が誠意をもって１人ひとりと対話し、熱意を持って指導できるとＩＢ早稲田では考えています。
開校以来４半世紀となるＩＢ早稲田のノウハウを進化させ、さらに革新的な「次世代個別指導」を目指しているようです。
