みすず学苑

教室一覧

口コミ投稿件数
3.4
口コミ16件
  • スタッフ・講師:3.8
  • 成績・入試結果:3.4
  • 料金:3.0
  • 環境・設備:3.6
  • 雰囲気:3.7
みすず学苑の指導方針

 

■難関大学合格主義
 
東大や京大などの超難関国立大や、早稲田、慶応、上智などの難関私立大学への進学率が、例年9割を超えているのがみすず学苑の特色。「一流大学に合格してこそ意味がある」との信念に基づき、基礎から徹底的に指導しているようです。
 
「一生に一度くらいは、死ぬほど勉強する時期があってもいい」「1パーセントでも可能性があるならば、チャレンジしよう」が合言葉。一から受験勉強をやり直した生徒も、難関大学に合格してきた実績があるようです。
 
■「怒濤の英語」指導
 
みすず学苑の代名詞でもある英語の授業では、単語や熟語の暗記から、長文読解のコツまでを効率的に習得。30年の指導ノウハウを生かし、英語が苦手な生徒でも、大幅な得点力アップを可能にしているようです。
 
■平均18名の少人数クラス編成
 
講師が一人ひとりの生徒の名前と顔、そして学習状況を把握できる少人数制クラスを採用。科目ごとに学力によって分けられ、それぞれのレベルに最適な授業を受けられるようです。
 
マイクを使用して大きな教室でおこなう講義とは異なり、みすず学苑では頻繁な対話で、生徒の理解度を確かめながら授業を進めていきます。「いつでも質問できる」「その場で教える」を創立以来のモットーとしているようです。
 
■推薦・AO入試から一般入試へ
 
みすず学苑では、まずは夏と秋の推薦・AO入試にパスすることを第一目標としています。万一不合格になっても、次は一般入試の合格を勝ち取る体制に、すみやかにシフトします。
2度のチャンスを活用して、志望大学にとことんアタックするようです。
 
■個別指導の充実
 
集団授業をおこなう一方、みすず学苑では質問対応や学習方法のアドバイス、ノートチェックなどの「個別指導」にも力を入れています。週に1度の頻度で、担当のスーパーバイザーが学習指導をおこなう「カレッジタイムシステム」を導入。きめ細やかなサポートを心がけているのがうかがえます。

みすず学苑の指導方針