■面談
ベスト学院進学塾では年２回、三者面談の場を設けています。家庭学習の状況を確認し、また塾での生徒の様子を保護者に伝えることで、家庭との連携を深めているようです。
生徒への進路指導も随時おこない、的確なアドバイスを与えています。
■自習室の開放
授業のない日でも自由に利用できる自習室を完備。家ではなかなか勉強のはかどらない生徒のために、集中して静かに学習できる場を提供しています。講師の手が空いている時には質問も可能とのことです。
自習室の開放日は各教室により異なりますので、ご確認ください。
■学習管理システムＢ－ＮＥＴ
ベスト学院では、それぞれの習熟度や学習状況をコンピュータで管理しています。専用サイトにアクセスすることで、保護者も家庭からいつでも確認できるようです。
■安全対策
生徒の安全を守るため、ベスト学院では何重もの対策をおこなっています。
◆防犯カメラの設置
玄関ロビーに設置したカメラで、２４時間録画。「防犯カメラ作動中」の札とともに、カメラのランプを点滅させることで、事件の発生を未然に防いでいるようです。また教室内にもモニターカメラを設置し、孤立した環境にならないように工夫しています。
◆名札と社章の着用
社員には、名札と社章の着用を義務付けています。生徒や保護者が、ひと目で関係者と部外者を見分けられるための配慮のようです。
◆刺又と防犯スプレーの設置
万が一の事態に備えて、全教室に刺又と防犯スプレーを完備しています。
◆「安心メール」の配信
生徒の登下校をメールで通知するシステムを導入。保護者のパソコンや携帯電話に送信されます。
◆校舎前の出迎え・見送りの実施
生徒の登下校時にはスタッフが外へ出て、出迎えと見送りを徹底しています。同時に、教室周辺の交通安全を確認し、不審者のチェックもおこなうようです。
◆講師採用にも厳しい基準
講師の採用には、学力試験のほかに適性検査や性格テストを実施。さらに２回以上の面接を重ね、信頼の置ける人材であるかどうかを厳しく検査するとのことです。
