富山育英センターの塾・口コミ・概要情報

富山育英センターの指導方針

富山育英センターで特徴的なのは、やはり育英方式と呼ばれる経営方針です。

１：師として価値ある教師。

２：きめ細やかな教育相談・進路相談

３：受験生の拠り所　入試情報

４：個々の能力に応じたクラス編成

５：合格へのパーフェクトなテキスト・カリュキュラム

６：未来を切り開く学びの精神を

生徒をしっかりとサポートする教師が指導を行ない、また生徒や保護者が職員室に気軽に入れるようにし、質問や相談をいつでもできるようにしているようです。受験に関する情報も多く確保しており、それを背景にカリキュラムを組み入試状況を判断し、生徒や保護者に提供しています。

富山育英センターのレベルの高い講師陣

子供たちに向き合うためには　人格、指導力、能力ともに優れている人間でないと指導者には向いていないと考え、教師たちのレベルの向上と維持のために毎月、教科別の研修会などを行ない、常に新しい情報を生徒たちに提供しています。また、適度に発展問題など難しい問題に取り組ませることにより、子供たちのやる気を引き出す工夫をしています。

また勉強だけが出来る人間ではなく、人間的にもレベルを高くなるように挨拶、授業中の態度などにも積極的に教師が指導をしていきます。

授業中はどうしても生徒たちの集中力が途切れることがあります。その時には生徒たちの気持ちが切り替わるように、興味を引くような話を織り交ぜながら授業を進めていく工夫をしています。

●カリキュラムについて

生徒一人ひとり、勉強のレベルも違えば、好きな教科や苦手な教科は違うものです。

また、それと同時に今、必要な授業は人それぞれ違うものです。　

富山育英センターでは定期的にテストを行ない、そのクラスにあった指導を行なっています。

例えば学力がすでにある生徒にはより高いレベルの授業と問題、そして宿題を。学力不足が心配される生徒に対してはまず、基礎学力の向上を目指して、しっかりと指導していきます。

また、テキストの作成にも力を入れており、要点を分かりやすくまとめることで、短時間で効率よく学ぶことができます。

小学部では知的好奇心を刺激し、基礎的な能力のもととなる判断力や推理力、思考力、表現力の芽生えを促すカリキュラムを組み、また中学受験への対応を行なっています。

中等部では基礎的な学力の育成を目的とし、学習意欲を高め的確な目標設定を行なうことで学習姿勢の形成を目指します。人間関係を構築できるような精神力など、人生初の試練である高校受験を乗り越えるための力を養うことを目的としています。

高等部では1年次には学校ごとのクラス分けにより無理なく基礎固めを行ない、2年次以降はレベルや志望校に合わせたクラス編成とし目標達成を目指します。

教師陣のサポートも万全で、いつでも質問に答えられる体制を始めとした迅速な情報展開を行なっています。

また、中高一貫の東大レベルを目指ハイレベルコースも解説されています。