富山育英センターは、昭和52年10月1日創業。最初は片山理事長と生徒1人で始まった塾で、本社は富山県富山市新桜町にあります。創業から2年後には生徒90名、教師4名となり、その後もどんどん大きくなりました。現在では、幼児、小学生、中学生、高校生を対象とした総合学習塾、大学受験予備校として8,000人以上の子供たちの教育に携わり、北陸最大の塾となっています。
富山育英センターの理念は、以下の通りです。
教師一人ひとりがまず子供たちと真摯に向き合うこと。教育とは大人が子供に教えるだけではなく、子供から大人が学ぶことがある。
単純に勉強を学ぶだけをたいせつにするのではなく、子供たちへの未来につながるような社会性や公共性を育むような指導を心がける。
また公共性と社会性が優れる人材こそが21世紀に必要な人間である。
富山育英センターとは