「先生の教え方がうまくて、授業が楽しみだった」
「とてもアットホームな塾だった。古典の先生はわざわざ教材の舞台となっている場所に連れて行ってくれるなど、塾の外にまで指導の場が広がっていた」
「先生の指導は熱心で的を射ていたと思う。生の授業にもとても満足した」
講師の熱心な指導を評価する声が見受けられます。
創学ゼミナールの講師は全員、教室で生徒に対面して指導を行います。
生徒それぞれの理解度を確かめながら指導のレベル・スピードを調整するため、わからない生徒を置き去りにすることはありません。講師間にも競争があり、定期的に生徒のアンケートを受けて支持率が90%近い講師だけが選び抜かれて教壇に立つそうです。
「親切な対応をしてくれた。電話で子どもの様子を聞こうとしたときも、大勢の生徒を抱えているはずなのに、名乗っただけですぐに教えてくれた」
講師に限らず、塾のスタッフも生徒に細やかな気配りをしていることがうかがえます。
創学ゼミナールでは、塾生1人ひとりに必ず「パーソナルリーダー」と呼ばれる世話役がつきます。生徒の塾での様子をきちんと見守って記録し、質問にも対応するアシスタント役のような存在だそうです。パーソナルリーダーは塾のOB・OGで、年齢が近いことを生かして良き兄や姉のように振る舞い、生徒の色々な悩みに対応しているようです。