＜『生授業』へのこだわり＞
創学ゼミナールでは、生徒と講師の対話を重視しています。そのため他塾で行われている、大学受験生のための「映像授業」は一切行わずに、徹底して対面型の集団指導を実施。こだわりの「生授業」の特徴として、以下の３つの点を挙げています。
１．圧倒的な迫力
創学ゼミナールの教室は、後ろの席まで講師の声が届く程度の大きさです。講師はマイクを使わず地声で指導するため、迫力のある授業を行うことが可能。「人から直接聞いた言葉は、確実に頭に残るもの」と、塾は考えているようです。
２．その場で質問できる
「わからない部分は、必ずその日に解決すること」創学ゼミナールはすべての塾生にそう呼びかけています。授業中はもちろん、授業が終わった後でも職員室で個別に質問を受け付けているそうです。その場だけの解説では理解できなかった場合は、居残りさせてとことん指導。授業で指導した範囲以外の内容でも講師が丁寧に解説するようです。
３．仲間の存在
学力のきっ抗したライバルが集まる創学ゼミナールのクラスには、常にほどよい緊張感が満ちているといいます。生徒は一時的に学習意欲が落ちても、塾に来れば「負けたくない」という気持ちが生まれて熱心に学習に取り組むもの。同じ大学を志す仲間と互いに刺激し、励まし合う環境を提供することで学力の向上を目指しているようです。
