専修グループ専修学院

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専修学院の指導内容

 

■専修学院の学習システム
ⅰ)ポイント解説授業
ⅱ)ステップテスト(授業の確認テスト)
ⅲ)リピートテスト(既習範囲の復習テスト)
ⅳ)実力判定テスト(学力診断・志望校判定テスト)
 
専修学院では、学校の予習を中心に授業を進めます。
 
授業後は「ステップテスト」で確認し、これまでに習った内容の重要ポイントを復習するための「リピートテスト」も定期的に実施。ダブルのチェックにより、一人ひとりの理解度を細かくはかっています。
 
理解不足が残る場合には、補講や個別指導を随時おこない、苦手意識が芽生える前に早い段階で克服。それぞれに最適な課題を配布するなど、「分かるまで、できるまで」とことんフォローするようです。
 
また年に5回実施される実力判定テストは、首都圏で1万人もの生徒が参加する大規模な試験。
 
豊富なデータで、自分の実力や弱点を把握することができます。中学3年生のテストでは、公立高校の入試問題と同じ形式で出題されるため、本番に向けた模擬試験としても最適のようです。志望校の合否判定や、今後の学習アドバイスなど、詳細な個人成績表が発行されます。
 
■内申点対策
各学校に合わせた定期テスト対策で、確実に内申点をアップ。
 
出題傾向を分析して作成した予想問題を使って、頻出事項を効率よく総復習します。苦手分野は個別に補習もおこないます。さらにテスト期間中は教室を終日開放し、自習や質問に対応しているようです。
 
■進路指導
私立高校約30校を招いての「進学説明会・相談会」を、年間3回実施しています。
 
最新の入試情報を提供するほか、高校の講師に個別に相談することも可能のようです。
長年にわたり埼玉・茨城で指導を続けてきた専修グループの受験データを生かし、的確な進路指導にも力を入れています。
 
■部活動との両立を応援
専修学院では、中学生の授業を午後7:30から開始(学年や時期により異なる場合もあります)。部活動で帰宅の遅い生徒でも通えるよう、遅めの時間設定にしています。遅刻した場合も個別の補習でフォローするため、安心して勉強と部活を両立することができるようです。
 
■資格取得のサポート
英検や漢検、数検などの資格試験もバックアップ。積極的にチャレンジを呼びかけ、試験前には対策授業を実施しています。専修学院は準会場に指定されているため、いつもの教室で受検できるのもメリットです。
 
■そっくり模試
中学3年生の入試直前に実施される、公立高校入試の予想問題です。設問形式はもちろんのこと、リスニングや作文なども含めた出題、そして開始時間までを本番と同じ条件でおこなうようです。終了後には講師が解説し、間違えた問題を徹底的に解きなおします。
 
■小学生向け英語講座
5年生から始まる英語の対策として、専修学院では英語講座を開講。「i-Kids(アイキッズ)」というカリキュラムを導入し、ネイティブの発音を自然に習得できるレッスンがおこなわれているようです。
 
校舎によっては開講されていない可能性もありますので、ご確認ください。
 
■その他の学習イベント
専修学院の各校舎では、数々の特別講座を開講しています。
 
たとえば新年に実施される、中学3年生の「正月特訓」では、入試本番に向け得点力をきたえるようです。校舎によっては「英語長文対策講座」「英数特訓講座」「苦手克服講座」など、科目や分野に的をしぼった授業もおこなわれています。
 
埼玉県で広く開催されている大規模模試「北辰テスト」も、希望によって受験することが可能。そのための対策講座を設けている校舎もあるようです。茨城県では「新教研テスト」に参加しています。
 
コンピュータ内の膨大な演習問題から、一人ひとりの学力や目的に最適な問題をプリントし、トレーニングをおこなう「eトレ演習ゼミ」を開講している校舎もあります。

専修学院の指導内容