受講時期:2010年(平成22)
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公開日:2015.12.12 投稿者:TOTTO(保護者)
得意教科を作る
個人のレベルに応じたカリキュラム・進捗状況で、自分のペースで課題に取り組むことができる。受講生のレベルが、比較的にそろっているため、適度な競争意識・緊張感があって、刺激になっている。講師の指導が適度に厳しく、宿題の量・レベルとも各自のハードル感・レベル感に応じた内容となっている。教室の開催場所が、住宅地の細い一方通行の場所で、夜の車での送り迎えが結構大変である。受講生も上を目指して、やりがいを持って取り組み、自信をつけてくるとともに得意教科となった。
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