個別指導PS

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個別指導PSの指導内容

 

<小学部の指導>
 
〇基礎からじっくりと
個別指導PSの考える学習の「基礎」とは「読み・書き・そろばん(計算)」です。
 
これら3つの能力を生徒がきちんと身につけることで、中学から高度になる授業にも余裕を持って付いていけるそうです。個別指導PSでは「わくわくまなぶライト」と呼ばれるカリキュラムを用意。楽しみながら計算・読書・書写の授業を行います。
 
〇わかるところから学習をスタート
個別指導PSでは学校の授業進度にとらわれることなく、生徒の学習の状況に合わせて授業を行います。
 
初めは入塾時に実施する「学習診断テスト」の結果を参考に、生徒が充分に理解できている単元の次のステージから指導を開始。もし学習を進める内に入塾前の既習範囲で苦手部分を見つけた場合は、その単元までさかのぼって指導します。
 
〇志望校に特化した指導を実施
学校や塾で平均的な授業を受けるだけでは中学受験を突破することは困難です。
 
そこで個別指導PSでは中学受験生に対し、志望校のレベルに沿ったハイレベルな指導を行います。また関西圏の受験情報を広く収集し、最新の試験傾向を反映したテストを課して「実戦力」を養成。同時に試験に対する「慣れ」も身につけさせます。
 
<中学部の指導>
 
〇内申点の向上を最重視
個別指導PS中学部では最大5科目の指導を実施します。
 
内申点を上げるため、定期テストの対策には特に力を入れているそうです。試験前には出題範囲を徹底的に総復習する他、各中学の過去の試験データから重要な単元を洗い出して集中的に指導。テストで好結果へと導き、生徒の「学習意欲」を引き出します。
 
〇振り返り学習の実施
学校の授業のように前に進むだけでなく、過去の内容まで戻って指導できるのが個別指導の特徴です。苦手な教科は何度でも繰り返し学習させ、得意科目に変えることも可能です。
 
〇万全の受験対策
生徒1人ひとりが志望する高校によって、入試問題のパターンもさまざまです。
 
特に難関私立校は各校で特色があり、日常的に入試傾向に合わせた学習をする必要があります。個別指導PSでは早い段階から進路相談を行い、具体的な志望校を想定して授業を進めます。日々の授業でじっくりと準備を進め、直前で慌てることがないようにしているようです。
 
<高校部の指導>
 
〇授業進度に沿った指導
高校ではいっそう学習の内容が難しくなり、範囲も広がります。
 
生徒が理解できない点があっても、学校の授業は先に進んでしまいます。そこで個別指導PSの高校部では、まず教科書内容の理解を目標とした指導を行います。復習中心の授業を実施し、生徒からわからない点に関して質問を受け付けます。高校での学習に慣れてくればどんどんペースアップ。難易度の高い問題にも取り組ませ、「応用力」を養います。
 
〇より「個」に寄り添った指導
高校2年では文理選択があり、文系・理系に分かれてより専門的で高度な学習を行うことになります。
 
志望大学によって受験科目は異なるため、勉強すべき内容は十人十色です。個別指導PSでは「何を勉強したいのか」「将来はどんな仕事に就きたいのか」を確認した上で生徒1人ひとりに適切な指導プランを作成。膨大な学習内容からできるだけ無駄を省いて、第1志望合格に必要な知識に絞って効率的に授業を行います。
 
〇テストで目標意識を高める
個別指導PSでは積極的に模擬テストを課して、生徒の実力を確認。
 
その結果から志望校への合格率を測り、より高い確率を追求して指導を行うようです。もちろんテストを受けたままにすることはなく、必ず間違った箇所をやり直す時間を設けます。数々のテストに挑戦させることで、目標意識を維持するのがねらいのようです。

個別指導PSの指導内容