<子どもの自学自習を支える塾>
「講師が子どもを手取り足取り助ける従来からの個別指導では、生徒の自主性が損なわれてしまう」
コジンシドウゼミナールではそう考えているようです。そこで授業中は、生徒に対して講師が横につくことはありません。場所・学習時間・演習問題を提供した上で、生徒が自学自習に取り組む姿を塾職員が見守るというスタイルで授業は進みます。
<行動科学ティーチングに基づいた指導>
「自ら考える力、行動する力の獲得を目指して」
コジンシドウゼミナールでは、正しい「勉強方法」とその「続け方」を教える「行動科学ティーチング」を実施しています。ある程度の「やり方」を伝えた後は、あえて子ども自身に学習をゆだることで、自学自習習慣の獲得を狙うようです。
どんな物事に対しても自ら行動を起こせるような「主体性」は、成長してからもあらゆる場面で役立つもの。「行動科学ティーチング」は、子どもの確かな「自立」を願うコジンシドウゼミナールならではの取り組みのようです。