「若い先生が多いので、生徒の目線に近く、どんな質問でも親身に答えてくれる。子供が積極的に勉強するようになったので、生徒の意欲をうまく引き出してくれているようだ」

個別指導ならではの、「先生と生徒の距離感の近さ」が感じられます。気軽に質問できる雰囲気づくりに加え、子供のやる気をうまく引きだそうという姿勢がうかがえます。個別教育ゴールフリーが力を入れている、コーチング技術を用いた指導の効果もあるのではないでしょうか。

「学校の勉強についていくための補習として入塾させた。学校のテストの点が悪いと塾の授業時間外なのにも関わらず、自習室を使って指導してくれるので、ありがたく感じている」

先生の熱意が伝わってくるコメントです。個別教育ゴールフリーは講師の採用時に「目的意識の高い人間か」を重視しているそうです。授業以外の時間を使ってでも、生徒が目標に到達するのを手助けしたい、という講師の思いがうかがえます。

「担任が決まっているので、苦手な単元をしっかり把握している。テスト前にはそこを重点的に指導してくれた」

専任講師が生徒１人１人の学習の進み具合に応じて柔軟に指導していることがわかります。個別教育ゴールフリーでは、固定担任制により生徒の学習状況を常に把握しているため、ピンポイントで弱点補強することが可能なようです。