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受講時期:2021年(平成33) |
講師もチューターも良い人が多いです。 ただ、担任にはあたりはずれがあると思います。 すごく親切な人もいるけど、 ちょっと信じられない人もいました。 それは笑顔で敬語ですが、人の心を踏みにじることを平気で言ってくる高卒コースの担任です。 間違いなくサイコパスです。 高卒生はたぶん全員嫌ってたと思います。 なので、合格した後で荷物を取りに行く時も、ふつうは「お世話になりました」って挨拶しますよね? だけど奴にだけは会いたくないと、みんな合格報告しに行くのを避けてました。 講師やチューターは素晴らしい人ばかりです。このサイコパスがいなければ最高の予備校でした。 |
受講時期:2021年(平成33) |
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、 【高3生】 授業料・・・30万円 読解力開発講座・・・5万円 講習会受講料・・・20万円 推薦対策講座・・・25万円 自習室使用料・・・50万円 担任指導料・・・10万円 テスト対策プリント・・・10万円 【高2生】 授業料・・・25万円 講習会受講料・・・15万円 自習室使用料・・・40万円 担任指導料・・・10万円 テスト対策プリント・・・10万円 【高1生】 授業料・・・25万円 講習会受講料・・・10万円 自習室使用料・・・40万円 担任指導料・・・10万円 テスト対策プリント・・・10万円 といったところだと思います。 都内最高クラスの指導水準であることに加えて、個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。 (高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で90万くらいです) 明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。 近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。 そのため、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。 とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。 逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。 あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。 結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。 ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。 |
受講時期:2021年(平成33) |
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受講時期:2021年(平成33) |
総額費用の内訳は公表されてませんが、これまでの状況から1年間でかかる平均費用を予測すると、 【高3生】 授業料・・・30万円 読解力開発特別講座・・・5万円 講習会受講料+推薦対策講座・・・25万円 自習室使用料・・・50万円 担任指導料・・・10万円 テスト対策プリント・・・10万円 【高1生と高2生】 授業料・・・25万円 講習会受講料・・・10万円 自習室使用料・・・40万円 担任指導料・・・10万円 テスト対策プリント・・・10万円 といったところだと思います。 個別指導が時間無制限で使える自習室がついている分、他の予備校より高い年間総額になります。 (高校3年生だと、河合や駿台で100万、武田塾で80万くらいです) 明らかに、個別指導が時間無制限で使える自習室が、メインコンテンツの予備校です。 近くにある、「勉強カフェ」という会員制の勉強スペースの月額利用料が16,480円(当然チューターはいない)なので、頻繁に通って自習室を使う人にとっては、コストパフォーマンスがとても良い予備校と言えます。 なので、自習室の利用時間が長くなる、高2の夏休みに入るくらいからの入会がコストパフォーマンス的にオススメです。 とはいえ、高1の子でも、平日毎日通って勉強するような真面目なタイプならオススメできます。 逆に、高3でも勉強嫌いであまり通わない人にはお勧めできません。 あと、4技能対策が充実していて、自習室でライティング対策やスピーキング対策のマンツーマン個別指導が受け放題なので、4技能のスコアをCEFRのB2(英検準1級)以上まで上げたい人は、高1から入会して、長期プランで対策したほうがいいです。 結果的に、費用対効果的に十分納得のいくレベルの指導はしていただいたと思っていますし、娘も第1志望校に合格できたので、とても満足しています。 ただ、授業なしで、その分総額が安くなるプランが選べると、より良かったかなと思いますけどね。 |
受講時期:2020年(平成32) |
<時間無制限の双方向的な指導> 巡回型個別指導により、年間2000時間以上の双方向的な学びが可能です。とはいえ自立型なので、能動的な学習姿勢は求められます。補習塾ではないので、明確な目的意識とやる気がある人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高いです。 <チューターの多さ> 都内最大の約80名のチューターが在籍しており、100席ほどある自習室で、平均10名程度のチューターが巡回個別指導をしています。とはいえ、積極的に質問できる人でないと、あまり活用できずに終わる可能性が高いです。 <医学部対策> 35名程度の医学部医学科チューターが在籍しており、マンツーマン型の個別指導では、指導を受ける生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえた、アウトプットベースの指導を行っています。また、アウトプットから始まるマンツーマン型の個別指導では、チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行っています。 <新傾向問題対策> チューターからの「問い」やフィードバックによる気づきを得ることで、「思考力・判断力・表現力」を高め、新傾向問題への対策を行っています。また、レギュラー授業でも新傾向問題の傾向対策(英語リーディング、現代文、数学)を行っています。 <個別最適化の学習> ・担任が3000種類以上の学習参考書の難易度、特性、効果的な使い方などを把握したうえで、生徒の学力特性と、志望校の傾向対策を踏まえたフルオーダーメイドの参考書ベース学習計画作成しています。 ・AIによるアダプティブラーニング型のICT教材を自習室で使用し、巡回個別員に対してアウトプット&巡回個別員からのフィードバックを得ることで、従来型のアダプティブラーニング型ICT教材の可能性をさらに拡充する指導を受けることができます。 <4技能対策> ・英検1級以上のスコアを持つ4技能専門チューターによるライティング対策、スピーキング対策が時間無制限・回数無制限で受講可能です。 ・レギュラー授業には、スタンダード4技能⇒ハイレベル4技能の4技能対策ラインが設置されていますが、4技能の授業はもっと増やしてほしいと思います。 ・4技能の授業を担当している講師からは自習室で継続的な4技能対策指導を受けることができ、授業と個別指導の相乗効果が期待できますが、かなり人気で順番待ちです。 <推薦対策> ・グループディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションなどの新傾向タイプの選考にも対応しています。 ・思考ツールを用いた「思考力強化トレーニング」により、「思考力・判断力・表現力」を求める選考内容に対応できます。 ・理系学部特有の学科試験、口頭試問にも、担任の学習計画と巡回型個別指導により、効率的な対策が可能。推薦専門予備校だと、まともな学科対策はできません。 <読解力強化対策> ・共通テストなど新傾向問題では理系科目でも読解力が要求されるため、ほぼすべての生徒が読解力強化の特別講座を受講し、対策を行います。 ・文章型テクストと非文章型テクストの融合問題である、新傾向問題(照らし合わせ、照合系読解力であるPISA型読解力)にも対応しています。 |
大学受験のニチガク 新宿本校