「先生はとても熱心で、わかりやすい指導をしてもらった」
「とてもいい先生が多くて、質問もしやすかった」
「先生の教え方が上手だったと思う」
講師の質を評価する声が多数上がっているようです。特に生徒との距離が近い個別指導のスタイルでは、講師の「人格」も重要な要素。優れたティーチングテクニックを持っていても、うまくコミュニケーションが取れない講師の指導では学習もはかどりません。個別指導専門塾ビザビでは講師を選ぶにあたり、教育者としての人間性も重視しているようです。
「自習室があるため、授業が終わった後も残って宿題を済ますことができた」
「フリースペースがあり、そこで食事をとったりできることがうれしかった」
設備の充実を喜ぶ声もあるようです。塾では、生徒が「自ら学ぶ力」を育てることが重要だと考えているそうです。そこで校舎内には「ⅰ‐ｃｏｔ」と呼ばれる自習室を設置。各スペースは机の両端をついたてで仕切っているため、他の生徒を気にせず自分の学習に専念できます。授業のない日にも自由に利用することが可能で、自宅では集中して勉強できない生徒も集まるようです。
また「ブリーフィングスペース」という休憩所も設けています。飲食の場として機能するだけではなく、生徒同士が学習の情報交換を行う場ともなっているようです。講師も利用するため、授業中に聞きもらしたことがあれば質問することもできます。
