「子どもの特性を良く見てくれている。親も気付かない子どもの意外な面を見出して、個性を伸ばしてくれたと思う」
「授業時間外でも、子どものノートに丁寧に目を通してくれた。間違えたところはとことん教えてくれて、きっちりと学べた」
「細かい相談にも積極的に答えてくれた。また、塾を休んだ時には授業の進み具合を連絡してくれるなど、いろいろと対応が親切だった」
このように、塾の「めんどうみ」の良さを評価する声が上がっているようです。生徒１人ひとりに目が届くよう、「クラス担任制」を採っていることがその理由のひとつのようです。
市進学院ではそれぞれのクラスに必ず２名の担任講師がつきます。講師は協力して塾生の学習の状況を記録し、伸び悩んでいる子どもには積極的に声をかけます。わからない単元がある場合は、居残りさせてとことん指導。
授業外でも質問を受け付け、学習面以外の相談にも応じるそうです。市進学院の講師は教育者である前に、１人の「頼れる大人」として子どもに接しているといいます。生徒が常に万全の状態で学習に臨めるように精神的な面でも助けになりたいという姿勢がうかがえます。
