「先生の熱意を感じた。成績が落ちたときも、じっくりと話を聞いてくれて、居残りの勉強にも付き合ってくれた」
「先生は夜遅くまで残って、質問に答えてくれた」
講師の熱心な取り組みに関する声が多く挙がっているようです。
甲斐大学予備校では、講師と生徒の信頼関係を重視しているそうです。
「心を開いて接しないことには、子どもは絶対に講師を頼らない」として、生徒１人ひとりにとことん付き合う指導を心がけているそうです。密接な関係性が生まれることで、生徒は質問がしやすくなり、講師は悩んでいる生徒を放っておけなくなります。「相互信頼こそが学力向上のカギ」という考えからは、甲斐大学予備校の温かみのある指導精神がうかがえます。
「女性の先生も多くて、とても相談がしやすい塾だった」
女性職員の充実を喜ぶ声もあります。甲斐大学予備校では女性の講師・事務員を積極的に採用し、特に女子生徒に対して同性ならではの親身な相談サービスを行っています。
